新たなトラブルの予感…(;´Д`)

先日の走行中に、ASC警告灯とEML警告灯が点いたり消えたりしていて、何か嫌な予感がするなぁと思ったら…、来ました。


今朝始動してみたら、警告灯のエレクトリカルパレード!(やめてクレメンス。)


そもそもエンジンをかけたときに吹け上がりが悪かったのですが…。
ASCの警告灯といえば走れば消えるが定説なので、少し走らせてみると、車体がガタガタ震える…。

とりあえず家に引き返し、様子を見てみることに。
止まった状態でも回転数が800rpm~1,100rpmでガタガタと震える。(≒ATの問題ではなさそう?)

しばらくエンジンをかけたままにすると、若干改善してきたのでエンジンをかけ直してみると…。


ASC警告灯、EML警告灯、トランスミッション警告灯のすべてが消えました(;´Д`)
その後近所を1周して問題なかったので、6kmほど乗ってみましたが、警告灯がつくことはなく…。

警告灯が点いていない状態ではOBDの読み出しが手元のツールだとできないので、とりあえずのところは、いつも修理をお願いしている工場へ、診断の依頼をかけておきました。

110,000kmを越えた頃にトランスミッション警告灯がついて、結局それは大したことない修理でしたけど…、今回はどうなんだろう。
EML警告灯はエンジンの電装系に異常があるときに点くらしく、割と大掛かりな修理になる場合が多いやつ。

先日はじめてEML警告灯が点いたときに、Audiでも見に行くかぁと心変わりをして、今日まさに行こうとした時に点いたので…多分、もっと乗ってくれやってことなんでしょうけど(笑)

今年も既に10万円ほどちょこちょこやっていて、流石に修理費がキツいので…。
なにか大病だったらば、降りる覚悟をやはりしておこうかと思ってます(;´Д`)

というか…、本日愛用の腕時計が修理から上がってきたというのに、愛車であるBMW Z3がまたこんな感じって…、一難去ってまた一難もいいとこですよね(笑)

なんか良いことないかしらw