USB3.0とS-ATA 6Gbps

はてさて、コア数の増加とスレッド数の増加が騒がれていますが、ぼちぼちUSB3.0とS-ATA 6Gbpsもマザーに標準搭載されるようになって来ていますね。

今でも用いられていますが、今では標準的にUSB2.0で何でも使えます。プリンター、スキャナー、外付けHDD、モデム…etc

けどよく考えれば、つい10年前はプリンターはパラレルポート、モデムはシリアルポート…などといろいろ細かく分かれてましたよねぇ。SCSI接続もよく用いられていたし。そのことを考えると、今は周辺機器の取り回しが非常に楽になったかな。

Windows 98がリリースされた頃、レガシーデバイスを切り捨てる流れというのがコンピューター業界にはあって、一時USBしかオンボードに搭載してない市販のPCなんてのも出てましたが、00年ごろにはまたパラレルポート・シリアルポートを両方とも搭載するPCに戻り、結局あの頃のMSの策略は失敗に終わっていましたが、今考えれば、今では当たり前なんですよねぇ。USBしかのっていないPC。

今は組み込み向けのデバイスにシリアルポートを用いますが、ほとんどの場合USBの変換ケーブルで何とかなるので、問題なくなっているし、プリンタ用のパラレルポートでさえ、変換ケーブルで何とかなる時代。ホントにUSBオンリーになっちゃったなぁ。

Windows 95でWindowsが爆発的に普及し、PCも家庭に広まりましたが、その頃Wintel帝国が描いた未来のビジョンを遥かに超越した時代になってる気がします。Pentium 3が出たその頃、Pentium 4では4GHzや5GHzを越える動作周波数を達成するなんて思ってたのに、結局熱の問題で、失敗に終わったHTテクノロジの実装をしました。スレッド数を増やして、処理能力を上げる手法ですね。その後Pentium DをリリースしてデュアルコアCPUの足掛けを作り、AMDがAthlon64 X2をリリースしたことで、IntelもCore2 Duoをリリースする流れに。Core2ではHTテクノロジは省略され、その後のCore i7でHTテクノロジは日の目を見ることとなります。如何せん、時代の流れが複数スレッドで分散処理を行うという手法を取るようになっていましたから、HTテクノロジが嫌でも生かせる時代になったわけです。

いやぁ…。私が始めてPCを触ったのはWindows 95の父のPC。IBM ThinkPad 380ED。
それがいつの間にか、こんなにPCに触るようになるとはw

驚きですね。w

しかも、PCを本格的に使うようになった2003年以降、PCの発展は爆発的に進んでいるあたり、Pentium~Pentium 3の世代のPCで諸先輩方が体感されたPCの発展より、更に早い発展を感じてる気がします。

ただまぁ、最近のPCというのは面白みがあまりありませんよねぇ…。

相性問題が減ったことで、そういったリスクヘッジは容易になりましたが、面白みはなくなってしまったw

もう戻らないでしょうから、そのあたり、Socket Aを触れてよかったかな、とふと思ったりします。
まぁこれからもPCは使い続けますし、作り続けますけどねw

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