オートモービルカウンシル2020へ行ってきた!!! (2nd, Aug. 2020)

ホントは4月の予定が、8月の延期となったオートモービルカウンシル2020。


まだまだ厳しい情勢ですが、厳重な対策がなされているとのことで、例年通り行ってきました!

ここ最近はすっかり外出を控えていたので、日曜の朝早めに出発するのも久々な気がします。いや、言うても8:30なんですけれども…(笑)


久々に高速にも乗っちゃって、1時間ほどで幕張メッセに到着。いい天気!


早速建物に入ると、住所や連絡先等を記載する紙を書くブースがあり、千葉市の追跡サービスの登録行った上で、検温して、チケットを切って、更にサーモグラフィーで検温して…、やっと入場と厳重っぷり。
(但し連絡先等を記載する紙の記載内容の正当性を確認する形ではなかったので、実際問題有用なのかは若干疑問が残る形ですが、そこは性善説…なのでしょう。)

会場に降りると、まず目に入るのはいつもの看板とかっこよすぎる展示車両。
アルピーヌM63とイソ・グリフォA3/Cが鎮座していました。


<アルピーヌ M63>
996cc/95bhpのエンジンで、240km/hの最高速度を誇り、アルピーヌの名車A110が登場してまもなく、アルピーヌの名を冠してルマンに出場した名車とのこと。ルマン本戦はリタイアしたとのことですが、テストランでは好成績だったとか。


<イソ・グリフォ A3/C>
大ヒット映画「Ford v Ferrari」と全く同時期に話題となった1台だそうで、フェラーリ 250GTOを開発した、ジオット・ビッザリーニが開発した車だとか。


…というわけで以降も、気になった車をピックアップで載せていきます!

<メルセデスベンツ 170H>
戦前のA/Bクラスとでも言わんばかりの、リアエンジンのメルセデス。隣にちらっと写っているVW Typ1と兄弟車で、設計はかのフェルディナント・ポルシェが手掛けたとか。

ヤナセがレストアをして展示されていた車両ですが、1936年と微妙な時期の車で、何故日本に入ってきたのかは詳細は実はよくわかってないらしいです。


エンジン内部はほぼボッシュのパーツでしたが、スパークプラグはNGKでした。よくメンテされているようで、解説の方曰く「一発でエンジンかかります!」とのこと。流石です。

<メルセデスベンツ E280>
名車と名高いW124をヤナセがしっかりリフレッシュして販売している1台。お値段なんと、300万円。エンジンルーム内のホース類やら、油脂類の交換も済んだ状態での価格だそうです。そこまで手をかけてるのに、めちゃくちゃ現実的な価格帯だなぁとしみじみ。


<メルセデスベンツ 190E 2.5-16V Evo1とEvo1風味>
DTMを制するべく生まれた190E 2.5-16VのEvo1と、Evo1風味な1台が並んでいました。イカツイEvo2に繋がるモデルな訳ですが、迫力は十分です。w

<シボレー コルベット(C1)>
コルベットC1の1956年式…!
グレーのボディに真っ赤なレザーが映えるめちゃくちゃかっこいいクルマでした。嬉しいことにC2やC3はイベントなどで見かけたことがありましたが、C1も見れちゃうとは。


ステアリングの細さ、ラジオとメーター・スイッチ類だけが並ぶシンプルなインパネ、…いいですねぇ。でかい液晶がドンってしてるより、遥かにこちらの方が好きですw

<Sbarro BMW328>
その後も328を冠した車が出ているのは、やはりBMW 328があったからこそだと思っていますが、この展示車両はそんなBMW 328のレプリカ。スイスのメーカーが手掛けた車だそうです。しかしレプリカとはいえ、いずれもBMWの認定車両とのことで、メンテナンスはBMWで受けられたとか。

BMW 507は、Tokyo Bayのオープン記念の展示で見られたりしましたが、328は中々見られない。見られて眼福でした。


しかしこのキドニーグリル。そろそろ出そうな新型4erに通ずるところを感じる気も…。328にキュンとしちゃった自分は、新型4erを見ても似た気持ちになるのか…、ちょっと楽しみになってきました(笑)

<ポルシェ 911>
ポルシェクラシックがレストアした1台。真っ赤なポルシェ、やはりカッコいいですねぇ。
…この展示を見ている頃、同時間帯に起きた大事故を思うと、この車が然るべき真っ当なオーナーに大切に扱われることを願うばかりです。


<マツダブース>
そもそも全般に素晴らしいブースだったので、とりあえず1枚。毎年レギュラーな、コスモやRX-7はもちろん、去年のロードスターのプロトとはまた違って更に惹かれる展示をしていました。

<マツダ号 GA型グリーンパネル>
まず配置がエモすぎる真正面の1枚。マツダの原点、マツダ初の4輪、そして今のマツダの傑作と、キレイに並んだ良い配置。

祖父がマツダのディーラーマンで、入社した当初はこの三輪車を売ってたそうな。4輪の軽トラが出たあとも、房総の方では結構3輪が現役だったらしいです。


しかし、バイクみたいなハンドルにHシフト…、あまり乗る姿が想像できない操作系でしたw

<マツダ R360クーペ>
マツダ初の4輪車。千葉県内でも結構台数が売れたらしいですw
初期モデルは、サイドウィンドウがプラ製の合わせ窓だったようで、その後改善されてこの形になったとか。

<マツダ ロードスター(ND) 100th Aniv. Edition>
マツダ創業100周年記念モデルのNDロードスター。幌と内装がえんじ色でオシャレな仕様でした。どんどん大きくなる車が多い中、それに逆行する姿勢は、流石としか言いようがないですね…。

<マツダ ルーチェ1500>
いやぁ…予てより、いつかはちゃんと見たい1台だった、ジウジアーロがデザインを手掛けた、ルーチェをガッツリ見ることができました。


どことなく、顔は同世代のアルファロメオ・ジュリアやランチア・フルビアなどやはりイタリア車を感じるデザイン。

フロントから一直線に平行に描かれたキャラクターラインの終盤にルーチェのロゴが、いい味出してます。

ちなみに、マツダブースのルーチェは展示品でマツダの管財シールも貼ってありましたが、ジウジアーロが手掛けたルーチェといえばやはりこれ!なルーチェ・ロータリークーペは販売されている車両も展示されており見ることができました。

リアの造形のシンプルさ、それでいて華やかな雰囲気がたまらないですね。

そしてこちらも、ルーチェのロゴ。ロータリークーペのバッジも付いていました。

<マツダ コスモAP>
結構カスタムされた実車をいつだか見かけたことがありましたが、オリジナルな状態を見られるのは初めてな気がします。堂々としたグリルや、マッスルカーライクなロングノーズショートデッキのデザインが、めちゃくちゃカッコいい1台でした。


今のマツダは、もっぱらファイブポインテッドグリルを謳っていますが、広島ベンツへ通ずるボリューム感のあるグリルがカッコよかったです。

テールライトのデザインも、LEDで謎の線を作るより、やはりド直球なこういう感じの方が、ぐっと来ちゃいますよねぇ。

―この他にも色々写真は撮っていたのですが、マツダブースが熱すぎて、この他は語るに足らん感じがあるので…、あとは割愛しちゃいます(笑)

会場内の車をひとしきり見て、去年だったら腹ごしらえにフィッシュ・アンド・チップスでも食べていたところですが、今年はケータリングカーは来ておらず(しょうがない)であったため、とりあえず会場を出ることに。

来年もやってくれると嬉しいなぁと思って出口に向かっていたら、どうやら来年も4月実施で計画している旨の看板が…! いやぁ、楽しみな限りです!!

会場を後にして、近くのバーガーキングで腹ごしらえをした後は、A3のナットカバーを受け取りに豊洲まで。予約した時間より早かったので、いつもの流れ?で、BMW Group Tokyo Bayに立ち寄りました。


店内には、FRな840iグランクーペが…! 内装はネイビーレザーで、パノラマルーフもついた最強な1台でした。絶対手が届かないのが悲しいところですけれども…(¯―¯٥)


店内の展示自体は、ちょっと前に来たときと変わりが無いようだったので、買うわけでもない試乗でも~と思ったら…、なんと。試乗が有料化しておりました( ゚д゚)

いやまぁ、そもそも今までが異常だったので、有料化自体は全然アリだとは思うものの、3,000円~とのことで、車種によってバラつきがあるっぽい?感じながら気軽にとは行かないお値段。けれども、結構Mモデルで無茶な運転する人とかいたようなので、良きフィルターになりそうな気はしています。

散々色々と乗って、あーでもないこーでもないブログネタを作ってくれたことに、ただただ感謝するばかりですが、ホントに乗ってみたい1台が出た時に、意を決してまた来たいところです(笑)

そんなおセンチな(?)気持ちになりつつ、愛車の元へ戻ると、お隣にはフェラーリが…。足車の下見でしょうか…( ゚д゚)

時間もまだ少し早いくらいだったので、ちょっと遠回りをして、あえての海の森トンネルを通り、やっとこさディーラーへ。

パーツの受け取りだけながら、コーヒーを頂いちゃいました。

ついでに店内を見ると、TTの20周年記念な最終モデル、"20 years Edition"が展示されていました。カラーはターボブルー。

内装にもブルーステッチが入ってカッコよかったです。

フロントの方とやっと話せて色々聞いてみると、ナットカバーは緩んでると洗車機の高圧洗浄で取れちゃったりするらしく。

毎年、スタッドレスに履き替えてる自分ならばなおさらな感じだそうで…、耐久性どうなのよと思いつつも、次の1年点検の時にでも総取っ替えしますかねぇなんて話してきました。
まぁ様子見ですね…(;´Д`)


…そんなこんなで、用事も済んだところでダラダラとR357で千葉に戻り。また幕張に寄って、イオンでチーズを買い、無事に帰宅しました。

久々に1日中出回っていましたが、やはり生きてる感じがしますねぇこれ…。いやもちろん不要不急な外出は控えてるつもりですし、家の時間も大好きですが、外って最高だな!ってしみじみ感じられた日曜日でした。梅雨も開けましたし(笑)

ただ今年は旅行は無しかなーという具合なので、次のブログネタはなんだろな…。
また銚子に魚でも食べに生きたいところですかねぇ。

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