いつも良く行く,成田のイオンの"吟奏の会 土浦鈴木屋"に凄く気になるモノが売っていたので,お金も入ったことだし,買ってしまいました.
"アンカー・ビールセット"です.
サンフランシスコのマイクロブルワリー・Anchor Brewing Co.のビール3本と,オリジナルグラス・オリジナルコースターが入った入門キット的なモノ.
早速,飲んでみたので以下にレビューを….
・ Anchor Brewing Co. Anchor Steam Beer
Anchorの代表格の一本.スチームビールです.以下,ボトル裏の説明の引用です.
"スチームビールとは,低温(5~9℃)で発酵させなければいけないラガー酵母をエール酵母の時の様に高温(15~25℃)により発酵させたことにより誕生しました.ラガー特有のコクと香り(麦香)がありながらもエールのような華やかな香りも兼ね添えたこの造り方は口コミでサンフランシスコで評判となり,遂にはアメリカ全土で有名となりました."
だそうです.
スチームビールというので,IPAみたいなズッシリとした感じがあるのかなと思ったら,本当に飲みやすく,甘みのある美味しいビールでした.
・ Anchor Brewing Co. Liberty Ale
飲んでみたら意外にガツンと来るヤツでして….以下,ボトル裏の説明の引用です.
"現在アメリカに実在する数多くのマイクロブルワー(地ビール醸造者)が「教科書」として必ずお手本とされるアメリカンタイプのペールエールで「アメリカの名品」と呼ばれています.英国のエールとは異なりアメリカ産カスケードホップを熟成時に添加する(ドライホッピング)事により,カスケードホップ特有のマスカットのような香りが真先に感じられるのが特徴です."
だそうで.
スチームビールと聞いた時,想像していた味がまさにコレでした.度数も6.0°と強めで,結構ズッシリ来るビール.しかし,香りが良かったのは確かです.
・ Anchor Brewing Co. Porter
バーレイワイン(ビールを熟成させたモノ)の様な…と聞いていたので,開けてビックリ,黒ビールでした.例によって,以下にボトル裏の説明を引用します.
"黒ビールの代名詞と言われているスタウトの前身であるポータースタイル.18世紀にロンドンの荷役運搬人(ポーター,港湾で荷物を運んでいた人たちでしょう)が力強い味を好んだことから爆発的な人気を博したため,この名が命名されました.苦味が強く,コクがあり,クリーミーで微かにハーブの風味が感じられます."
私,正直あまりStoutは好きではないのですが,このPorterは結構好きです.確かにクリーミーなんですが,そこまでシツコクないというか.(いや,にしてもアサヒのスーパドライのブラックは無理ですが) 後味こそやはり,黒ビールだ…って感じですが,香りもよく,飲みくちも重すぎず,気に入りました.
…という感じで,以上レビューです.
ボックスにも,「アメリカ,クラフトビールの原点…」と記載されており,私も積極的に投稿したりしてる,クラフトビール東京に通ずるところもあって,いい買い物をしたかなと思います.
―しかし,インポートビアコレクションが増えてきて空瓶を飾る場所に悩む,今日このごろ….