佐倉市八木の東関東自動車道下り車線で19日午後11時15分ごろ、同市宮ノ台4の20の6、会社員、羽鳥龍哉さん(46)の乗用車が道路左側のガード レールに衝突、横転して大破した。羽鳥さんは頭などを強く打って病院に運ばれたが間もなく死亡した。(千葉日報より引用)
その区間の東関道は3車線。この事故では、2車線にわたって警察が交通整理をしていたので、その事故の大きさが伺えました。
残念ながら、運転手の方はお亡くなりになったようです。ご冥福をお祈りします。
多分、事故の様子からして、車線変更時にハンドル操作を誤って、路肩のガードレールに衝突し、その反動で横転して、私と友人が見た右側の大破が起きたものと思われます。
高速走行時というのは、少しハンドルを切りすぎただけで事故につながりますから、私もより一層気をつけて、安全運転を心がけたいです。
さて…話は変わって以前見えた火事について。
高速を走っていたら、道脇の建物が明らかに燃えてる様子が見えた大火事だったのですが、どうやら民家が全焼したようです。
こちらの家事については家主ら家族3人は外出中だったようで、けが人はでなかったようですが、家事というのも怖いですね…。
なんだか高速を走る度に、そういう状況を目の当たりにしてる気がします…。
死兆?www
ではないことを願います…(笑)